中国の高校への入学、および編入のご案内! [HOT NEWS]
日照中国国際留学院におきまして、今年9月から中国の高等学校に入学, 編入することができる道が開かれるようになりました。(中国の学校の入学式は、毎年9月です。)
当留学院は、世界を抱くことができる人格と、中国を始めとした、これからのアジアの時代に備えて、中国の大学に入学し、特に大学入学までに 3ヵ国語, そして大学を卒業するまでに英語を含めて 4ヶ国語を駆使することができる真正な国際的な人才を育成する目的で、設立されました。
日照中国国際留学院の役員、講師一同
しかし、昨年から中国での高校への入学に関する問い合わせが多くなる中で、今年に入ってから日照市にある高校に入学, 編入することができる道を調べていました。(もちろん北京や上海など大都市ではすでに多くの日本や韓国の学生たちが、中国の中, 高校に通っていますが, ここ日照市内で可能なかぎり安い費用で高等学校に通うことができる道を模索していました。)
そうした中、日照市で、すでに 8年前から外国留学生を中国の学校に入学, 編入することができる道を準備して来た方がいらっしゃいました。
その方は、日照市にある名門高校である “山東省日照実験高等学校 (中国名: 山東省日照実験高級中学)” 国際部の責任者である金炳三院長です。
金炳三院長(左)
山東省日照実験高等学校 正門
今まで日照市では、高校の卒業の手続きも難しかったのですが金炳三院長の努力と日照海通班有限会社(日照国際ペフェリー) の社長である李英昊社長の協力を得て去年から外国留学生には特例として、無試験で入学、編入ができるようになり、また卒業の手続きがも易しくなりました。
本来、“高校までは、両親のもとで….” というのが私の考えですが、特に韓国では、朝早くから夜遅くまで教室に閉じこめられてながら、凄まじい詰めこみの教育に対して、いたたまれないとか懐疑を感じる学生にとっては、広い中国の地で、私たち夫婦が親代わりになって、兄弟みたいな先輩、 後輩と共に、思う存分清い空気を吸いながら、心の余裕を持って未来を考えながら勉強することも良いのではないかと思うようになりました。
そうした中で、私たちの留学院でも、これから中国の高校で入学, 及び編入を希望する学生たちを受け入れる事にしたわけです。
特に大都市に比べて、学費も生活費も安く、費用のため悩んでいる父兄にも朗報になったらと思っています。
これから留学生たちが入学できるようになった “山東省日照実験高等学校”は、現在、約 20人の韓国留学生が在籍しているそうですが、今年の卒業生12人の内、 7人が北京大など中国にある名門大学に合格し、5人の学生は韓国にある大学に合格したそうです。
山東省日照実験高等学校
山東省日照実験高等学校 正門
山東省日照実験高等学校 校庭
そのうわさを知って、今年の2月に、韓国から玄教誠(ヒョン、キョウソン)学生が面接を受けた後で、当留学院に入学するようになり、 9月に “山東省日照実験高等学校”に入学する準備をしています。
玄教誠(ヒョン、キョウソン)学生
今回、当留学院での中国の高校への入学、編入の道が開かれたなかで、大学入試に対して悩み、心配している学生たちに、わずかながらでも光明になってくれたらと思っています。
中国の高校の入学に関する詳しい内容に関しては、当留学院に直接お問い合わせください。
当留学院は、世界を抱くことができる人格と、中国を始めとした、これからのアジアの時代に備えて、中国の大学に入学し、特に大学入学までに 3ヵ国語, そして大学を卒業するまでに英語を含めて 4ヶ国語を駆使することができる真正な国際的な人才を育成する目的で、設立されました。
日照中国国際留学院の役員、講師一同
しかし、昨年から中国での高校への入学に関する問い合わせが多くなる中で、今年に入ってから日照市にある高校に入学, 編入することができる道を調べていました。(もちろん北京や上海など大都市ではすでに多くの日本や韓国の学生たちが、中国の中, 高校に通っていますが, ここ日照市内で可能なかぎり安い費用で高等学校に通うことができる道を模索していました。)
そうした中、日照市で、すでに 8年前から外国留学生を中国の学校に入学, 編入することができる道を準備して来た方がいらっしゃいました。
その方は、日照市にある名門高校である “山東省日照実験高等学校 (中国名: 山東省日照実験高級中学)” 国際部の責任者である金炳三院長です。
金炳三院長(左)
山東省日照実験高等学校 正門
今まで日照市では、高校の卒業の手続きも難しかったのですが金炳三院長の努力と日照海通班有限会社(日照国際ペフェリー) の社長である李英昊社長の協力を得て去年から外国留学生には特例として、無試験で入学、編入ができるようになり、また卒業の手続きがも易しくなりました。
本来、“高校までは、両親のもとで….” というのが私の考えですが、特に韓国では、朝早くから夜遅くまで教室に閉じこめられてながら、凄まじい詰めこみの教育に対して、いたたまれないとか懐疑を感じる学生にとっては、広い中国の地で、私たち夫婦が親代わりになって、兄弟みたいな先輩、 後輩と共に、思う存分清い空気を吸いながら、心の余裕を持って未来を考えながら勉強することも良いのではないかと思うようになりました。
そうした中で、私たちの留学院でも、これから中国の高校で入学, 及び編入を希望する学生たちを受け入れる事にしたわけです。
特に大都市に比べて、学費も生活費も安く、費用のため悩んでいる父兄にも朗報になったらと思っています。
これから留学生たちが入学できるようになった “山東省日照実験高等学校”は、現在、約 20人の韓国留学生が在籍しているそうですが、今年の卒業生12人の内、 7人が北京大など中国にある名門大学に合格し、5人の学生は韓国にある大学に合格したそうです。
山東省日照実験高等学校
山東省日照実験高等学校 正門
山東省日照実験高等学校 校庭
そのうわさを知って、今年の2月に、韓国から玄教誠(ヒョン、キョウソン)学生が面接を受けた後で、当留学院に入学するようになり、 9月に “山東省日照実験高等学校”に入学する準備をしています。
玄教誠(ヒョン、キョウソン)学生
今回、当留学院での中国の高校への入学、編入の道が開かれたなかで、大学入試に対して悩み、心配している学生たちに、わずかながらでも光明になってくれたらと思っています。
中国の高校の入学に関する詳しい内容に関しては、当留学院に直接お問い合わせください。
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