端午の節句に、“日照植物園”に行ってきました。 [HOT NEWS]
6月24日(旧暦の5月5日)の端午の節句は、中国では、元旦、中秋と並ぶ大きな名節であり、その日を前後して3日間は、休日となりました。
この日、午前中から弁当を準備して、日照市が2009年に、“国連ハビタット賞”を受賞した記念に造られた“日照植物園”に行くことにしました。
▼“日照植物園”
日照市には、北京オリンピックを契機として世界的に知られるようになった“オリンピック水上公園”を始め、銀河公園など、所々に広大な公園がありますが、今回、昨年、新しく造成された“日照植物園”に行ってみて、正直その美しさに感銘を受けました。
▼“石庭”
数十、いや百種類を超える植物を鑑賞でき、蝶やトンボなど、いろいろな昆虫も楽しそうに飛び回り、見る者の目を楽しませてくれましたが、何よりも相当の投資をして造られたようですが、なんと入場無料ということで、さらに感動させられました。
▼花が美しい?それとも人が美しい?
▼公園の広さは、野球場2つ程の広さです。
▼木陰で準備したおにぎりをほおばります。
▼まさに“天国の花道”です。
▼“国連ハビタット賞”を受賞した記念に造られた記念館
留学生たちも、爽やかな浜風が吹く植物園を散策しながら頭を休め、溜まっていたストレスを吹き飛ばすことができた良き休日になったようです。
この日、午前中から弁当を準備して、日照市が2009年に、“国連ハビタット賞”を受賞した記念に造られた“日照植物園”に行くことにしました。
▼“日照植物園”
日照市には、北京オリンピックを契機として世界的に知られるようになった“オリンピック水上公園”を始め、銀河公園など、所々に広大な公園がありますが、今回、昨年、新しく造成された“日照植物園”に行ってみて、正直その美しさに感銘を受けました。
▼“石庭”
数十、いや百種類を超える植物を鑑賞でき、蝶やトンボなど、いろいろな昆虫も楽しそうに飛び回り、見る者の目を楽しませてくれましたが、何よりも相当の投資をして造られたようですが、なんと入場無料ということで、さらに感動させられました。
▼花が美しい?それとも人が美しい?
▼公園の広さは、野球場2つ程の広さです。
▼木陰で準備したおにぎりをほおばります。
▼まさに“天国の花道”です。
▼“国連ハビタット賞”を受賞した記念に造られた記念館
留学生たちも、爽やかな浜風が吹く植物園を散策しながら頭を休め、溜まっていたストレスを吹き飛ばすことができた良き休日になったようです。
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