週末に、太陽城市場に行ってきました! [HOT NEWS]
週末の今月25日、女子学生たちは先生たちと一緒に日照市のアメ横市場である“太陽城市場”にショッピングに行きました。
▲太陽城市場に到着、心はすでに"ショッピング"しています。
午前の授業を終え、女子学生たちは二人の先生たちと一緒に市内を走る18番のバス(日照市市内バスは、一度乗れば1元=18円で、どこまでも乗ることができます。)に乗って目的地である太陽城市場に到着。今日は最初から腹を決めて、夕食まで太陽城市場で遊ぶことにしたようです。
5月に入学した韓国のィ、カウン学生は、はじめて足を運ぶ太陽城市場に、わくわくしながら、安く売られている品物を見て、全部買いたいようでした。
▲どこから見ようかな・・・・・
▲まずは、靴屋から…
▲そして服も買って.....
▲今日は先生も友達です。
▲ショッピングの後は、中華料理!
▲“おいし~い!”
▲なぜかウルトラマンも働いていました。
夜遅くまでショッピングを楽しみ、市場の近くで思う存分夕食を食べ、留学院に戻った時は、既に8時を過ぎていました。
一方、男子学生は……
留学院では毎週日曜日の夜に、“人生に刺激と感動を与える映画"を鑑賞しています。
大型スクリーンにステレオ音響で、留学生たちの精神的な成長に役立つ実話をパターンとした映画を見るのですが、今回鑑賞した映画は、米国の南北戦争時に結成された北部の黒人部隊とそれを指揮した白人将校の話を扱った"GLORY"という映画を鑑賞しました。
▲日曜日の夜は、“名画鑑賞”
若き白人将校が人種を越えて、黒人を奴隷ではなく"同志"と考えながら、与えられた任務に対して命をかけて一緒に完遂していく内容を見ながら、留学生たちも自分の中にある狭い民族意識について少なからず、考えさせるところがあったようです。
また午前中は、院長が"国際的な人材になるために....."という主題で講義をされました。
▲午前中には院長の特別講義時間
講義で院長は、"韓国でも日本でも昔は同じ民族どうし、三国にそして数十カ国に分かれて互いに殺し合い、戦争を繰り返してきたけれども、既に世界は"地球村"時代と呼ばれて久しい中、狭い民族意識を捨てた者が真の国際人であり、同じ"人間"という意識の中、一家族、一民族という理念の基に、世界を抱き、他の国の文化を自国の文化を尊重するように関心を持ち、受け入れていかなければならない。"とおっしゃいました。
すべての留学生たちが正しい世界観を持って、中国を超えて世界的な人材になるために中国語の勉強だけでなくスポーツ、講義、映画鑑賞など、さまざまなプログラムの中で、世界の未来を担う人材として成長することを期待しています。
留学生のみんな! 今週一週間も国際的な人材になるために全てのことに最善を尽くそう!
▲太陽城市場に到着、心はすでに"ショッピング"しています。
午前の授業を終え、女子学生たちは二人の先生たちと一緒に市内を走る18番のバス(日照市市内バスは、一度乗れば1元=18円で、どこまでも乗ることができます。)に乗って目的地である太陽城市場に到着。今日は最初から腹を決めて、夕食まで太陽城市場で遊ぶことにしたようです。
5月に入学した韓国のィ、カウン学生は、はじめて足を運ぶ太陽城市場に、わくわくしながら、安く売られている品物を見て、全部買いたいようでした。
▲どこから見ようかな・・・・・
▲まずは、靴屋から…
▲そして服も買って.....
▲今日は先生も友達です。
▲ショッピングの後は、中華料理!
▲“おいし~い!”
▲なぜかウルトラマンも働いていました。
夜遅くまでショッピングを楽しみ、市場の近くで思う存分夕食を食べ、留学院に戻った時は、既に8時を過ぎていました。
一方、男子学生は……
留学院では毎週日曜日の夜に、“人生に刺激と感動を与える映画"を鑑賞しています。
大型スクリーンにステレオ音響で、留学生たちの精神的な成長に役立つ実話をパターンとした映画を見るのですが、今回鑑賞した映画は、米国の南北戦争時に結成された北部の黒人部隊とそれを指揮した白人将校の話を扱った"GLORY"という映画を鑑賞しました。
▲日曜日の夜は、“名画鑑賞”
若き白人将校が人種を越えて、黒人を奴隷ではなく"同志"と考えながら、与えられた任務に対して命をかけて一緒に完遂していく内容を見ながら、留学生たちも自分の中にある狭い民族意識について少なからず、考えさせるところがあったようです。
また午前中は、院長が"国際的な人材になるために....."という主題で講義をされました。
▲午前中には院長の特別講義時間
講義で院長は、"韓国でも日本でも昔は同じ民族どうし、三国にそして数十カ国に分かれて互いに殺し合い、戦争を繰り返してきたけれども、既に世界は"地球村"時代と呼ばれて久しい中、狭い民族意識を捨てた者が真の国際人であり、同じ"人間"という意識の中、一家族、一民族という理念の基に、世界を抱き、他の国の文化を自国の文化を尊重するように関心を持ち、受け入れていかなければならない。"とおっしゃいました。
すべての留学生たちが正しい世界観を持って、中国を超えて世界的な人材になるために中国語の勉強だけでなくスポーツ、講義、映画鑑賞など、さまざまなプログラムの中で、世界の未来を担う人材として成長することを期待しています。
留学生のみんな! 今週一週間も国際的な人材になるために全てのことに最善を尽くそう!
タグ:日照市太陽城市場
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