" 2012夏季短期留学 " が、無事終了しました。 [HOT NEWS]
7月25日から始まった " 2012 夏季短期留学 " は、去る 23日に、すべての日程を無事終了しました。
短期留学最後の日曜日、なごり惜しんで3回目の海水浴に…
最後の犠牲は、崔真真先生…でした
今回で三回目を迎えた短期留学は、合間には中国の経済成長の現住所である上海に旅行に出かけたり、また始終天候にも恵まれ、三度も海に出かけ海水浴を楽しみました。
上海复旦大学で…
中国語授業は平日は四時間、土曜日は二時間づつ、 述べ71時間行われ、毎日のように単語試験を行いながら、短期間に最大の語彙力を増やす事を目標にしました。
学生たちは、授業時間以外にも先生たちと寝食を共にしながら、いつでも先生たちと中国語で話し合うことができる環境の中で生活することができました。
そして午後4時からは二時間、毎日のように男子学生たちはバスケットボール, 野球, サッカーに興じ、女学生たちは公園を散歩しました。
今回、夏短期留学に参加したある学生の感想文には、 "初めは果たして中国に行って、私に役に立つ短期留学なのか悩みました。中国での短期留学よりは、むしろ他の方に時間を費やした方が良いのではないかとも思いました。.………… しかし短期留学を終えた今、 とても時間が短く感じた留学院での生活は、今の私にとってとても価値のある時間でした。
言語を始め、文化, 環境, 生活方式など、人々が ‘中国‘という国を強調する理由も分かりました。
以前は中国に対して否定的なイメージでいっぱいでしたが、今回の短期留学を通じて中国に対するイメージも変わったし、私の人生において、これから中国が大きな影響を与えるということを、分かるようになりました。 ここの留学院のおかげで、みんな親元を離れて生活しなければならない、という環境の中で、強い心を持って、一人一人が自分ではない他人のことを先に思いながら助け合うことを、団体生活を通して学ぶこともででき、学生皆なが ‘助け合う‘ことを体験しながら、人の ‘情‘というものを学ぶ機会にもなりました。
今は ‘中国’という国に大きな関心を持つことができ、 またこれから ‘中国’という国が、どれだけこの世界で大きな影響を及ぼすようになるのかと言うことを、肌で体験するようになりました。.………過ぎてみれば短い時間でしたが、私の心構えを変えてくれた大きな、そして貴重な経験でした。 いつも親切にしてくれた留学院のすべての方々に感謝し、必ず次もまた参加したいと思います! ^^ ありがとうございました。"
また、ある学生は "こちらへ来て自分自身について、もう一度返り見ることができ、いつも悩んでまた悩んだ将来に対して, こちらでの留学を通して、やっと自分の将来の方向性を見出せることができました。"と書かれていました。
短期留学を終え、帰国の途に…
約1か月の間、留学生たちにとっては不足な点も多かった短期留学だったと思いますが、お互いに協調し理解してくれたすべての留学生たちに心より感謝し、 次の "冬季短期留学"では、さらに満足することができる留学生活になることができるように、私たち留学院スタッフ一同も、最善を尽くして準備したいと思います。
短期留学最後の日曜日、なごり惜しんで3回目の海水浴に…
最後の犠牲は、崔真真先生…でした
今回で三回目を迎えた短期留学は、合間には中国の経済成長の現住所である上海に旅行に出かけたり、また始終天候にも恵まれ、三度も海に出かけ海水浴を楽しみました。
上海复旦大学で…
中国語授業は平日は四時間、土曜日は二時間づつ、 述べ71時間行われ、毎日のように単語試験を行いながら、短期間に最大の語彙力を増やす事を目標にしました。
学生たちは、授業時間以外にも先生たちと寝食を共にしながら、いつでも先生たちと中国語で話し合うことができる環境の中で生活することができました。
そして午後4時からは二時間、毎日のように男子学生たちはバスケットボール, 野球, サッカーに興じ、女学生たちは公園を散歩しました。
今回、夏短期留学に参加したある学生の感想文には、 "初めは果たして中国に行って、私に役に立つ短期留学なのか悩みました。中国での短期留学よりは、むしろ他の方に時間を費やした方が良いのではないかとも思いました。.………… しかし短期留学を終えた今、 とても時間が短く感じた留学院での生活は、今の私にとってとても価値のある時間でした。
言語を始め、文化, 環境, 生活方式など、人々が ‘中国‘という国を強調する理由も分かりました。
以前は中国に対して否定的なイメージでいっぱいでしたが、今回の短期留学を通じて中国に対するイメージも変わったし、私の人生において、これから中国が大きな影響を与えるということを、分かるようになりました。 ここの留学院のおかげで、みんな親元を離れて生活しなければならない、という環境の中で、強い心を持って、一人一人が自分ではない他人のことを先に思いながら助け合うことを、団体生活を通して学ぶこともででき、学生皆なが ‘助け合う‘ことを体験しながら、人の ‘情‘というものを学ぶ機会にもなりました。
今は ‘中国’という国に大きな関心を持つことができ、 またこれから ‘中国’という国が、どれだけこの世界で大きな影響を及ぼすようになるのかと言うことを、肌で体験するようになりました。.………過ぎてみれば短い時間でしたが、私の心構えを変えてくれた大きな、そして貴重な経験でした。 いつも親切にしてくれた留学院のすべての方々に感謝し、必ず次もまた参加したいと思います! ^^ ありがとうございました。"
また、ある学生は "こちらへ来て自分自身について、もう一度返り見ることができ、いつも悩んでまた悩んだ将来に対して, こちらでの留学を通して、やっと自分の将来の方向性を見出せることができました。"と書かれていました。
短期留学を終え、帰国の途に…
約1か月の間、留学生たちにとっては不足な点も多かった短期留学だったと思いますが、お互いに協調し理解してくれたすべての留学生たちに心より感謝し、 次の "冬季短期留学"では、さらに満足することができる留学生活になることができるように、私たち留学院スタッフ一同も、最善を尽くして準備したいと思います。
タグ:2012夏季短期留学
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