“2013年冬季短期中国留学”、全ての日程を無事に終了しました。 [”2013年冬季短期中国留学”近況です!]
去る 1月4日から始まった "2013年冬季短期中国留学"の、すべての日程を終えて 1月31日に "修了式"を行いました。
"2013年冬季短期中国留学"修了式
修了式では、最初に院長が、 "わずか一月という短い期間だったかもしれませんが、この期間ただ中国語を学んだことだけでなく中国という地で、今まで経験することができなかったことなどを直接体験したことと思います。これから中国で勉強するかしないかは別として、中国での一ヶ月間の生活は、皆さんの人生において貴重な宝物になることと信じています。"
そして "中国が終着駅ではなく、中国よりもっと広い所が世界ですから、今はまだ皆さんが国際人になるためのスタート地点に立ったに過ぎず、中国を経て世界に出て悔いのない人生を送ってほしいと思います。"と留学生たちに話しました。
修了式の挨拶の言葉を語る渡辺伸祐院長
続いて修了証書の授与、そして最後に記念撮影で修了式を終えました。
修了証書の授与
冬季短期留学の最後の晩餐となるこの日の夕食は "寿司パーティー"でした。
ちょうど日本留学生の "菅野恵里"さんは、日本の "寿司屋"で数ヶ月間アルバイトした経験があり、専門家にも見劣りしない腕前で寿司を握ってくれました。
留学生たちも寿司パーティーの準備を手伝ってくれました。
恵里さんが作ってくれた寿司で~す。
おかげで留学生たちは、お腹がはち切れるほどに、おいしいお寿司を食べることができ、大満足した様子でした。
“大満足”
そして 2月1日、 留学生たちは1か月間生活し慣れ親しんだ日照市を離れ、空港リムジンバスに乗ってチンタオ(青島)空港に向けて出発しました。
リムジンバスに乗りチンタオ(青島)空港へ…
1か月間、天気にも恵まれた "2013年冬季短期留学"も何の事故もなく、すべての日程を無事に終えることができました。
〈感想文から… 〉
"初めて一人で海外に来ました。初めは、ひとりという心もとなさに心配しました。ところが留学院に到着して先生たちや一緒に勉強する学生たちに会い、とても親切な方々たちばかりで、心配は雪が解けていくように無くなっていきました。
中国語授業でお互いの授業方式の違いに初めは少し戸惑いもありましたが、すぐに解決され今日の最後の授業を終えました。
今回の短期留学で、中国語に興味を持つことができ、韓国に帰ってもずっと中国語を学びたいと思います。運動もたくさんしたし......。
チンタオ(青島)旅行も非常に面白かったし、親切なお姉さんや弟や妹たちもできて、とても有意義な短期留学でした。
今回の短期留学は、私をもっと強くしてくれるそして何でもできるということを知らせてくれるきっかけとなりました。”
〈ooo :女子学生 〉
"1か月間良い方々と一緒に中国語を学び、一緒に生活できて本当に楽しかったです。今回で 三回目の中国ですが、来る度ごとにいつも新鮮に感じます。
毎日中国語を聞き、大分中国語が楽になり聞く能力も上達したようです。
日帰り旅行のチンタオ(青島)旅行は、日照市にだけいたよりずっと私の視野が広くなりました。 これから私は世界の色々な国を周りながら食べて見て、多くの体験を積まなければならないと痛感しました。
マーケットや市場で直接中国語でやりとりしたり、三輪車タクシーに乗って留学院まで帰るために住所を中国語で話したり、韓国ではできないことを直接挑戦しました。
良きお姉さんたちや弟たちと一緒に、海や公園にも行き、多くの話を交わしたり本当に楽しい時間でした。1か月間の短い時間なのに皆なが親しく楽しく過ごすことができた事に感謝しています。.
食べ物も毎日毎日、お腹一杯おいしく食べることができて幸せだったし、また成熟した心を持つことができて本当に悔いの無い短期留学でした。"
〈ooo :女子学生 〉
"2013年冬季短期中国留学"修了式
修了式では、最初に院長が、 "わずか一月という短い期間だったかもしれませんが、この期間ただ中国語を学んだことだけでなく中国という地で、今まで経験することができなかったことなどを直接体験したことと思います。これから中国で勉強するかしないかは別として、中国での一ヶ月間の生活は、皆さんの人生において貴重な宝物になることと信じています。"
そして "中国が終着駅ではなく、中国よりもっと広い所が世界ですから、今はまだ皆さんが国際人になるためのスタート地点に立ったに過ぎず、中国を経て世界に出て悔いのない人生を送ってほしいと思います。"と留学生たちに話しました。
修了式の挨拶の言葉を語る渡辺伸祐院長
続いて修了証書の授与、そして最後に記念撮影で修了式を終えました。
修了証書の授与
冬季短期留学の最後の晩餐となるこの日の夕食は "寿司パーティー"でした。
ちょうど日本留学生の "菅野恵里"さんは、日本の "寿司屋"で数ヶ月間アルバイトした経験があり、専門家にも見劣りしない腕前で寿司を握ってくれました。
留学生たちも寿司パーティーの準備を手伝ってくれました。
恵里さんが作ってくれた寿司で~す。
おかげで留学生たちは、お腹がはち切れるほどに、おいしいお寿司を食べることができ、大満足した様子でした。
“大満足”
そして 2月1日、 留学生たちは1か月間生活し慣れ親しんだ日照市を離れ、空港リムジンバスに乗ってチンタオ(青島)空港に向けて出発しました。
リムジンバスに乗りチンタオ(青島)空港へ…
1か月間、天気にも恵まれた "2013年冬季短期留学"も何の事故もなく、すべての日程を無事に終えることができました。
〈感想文から… 〉
"初めて一人で海外に来ました。初めは、ひとりという心もとなさに心配しました。ところが留学院に到着して先生たちや一緒に勉強する学生たちに会い、とても親切な方々たちばかりで、心配は雪が解けていくように無くなっていきました。
中国語授業でお互いの授業方式の違いに初めは少し戸惑いもありましたが、すぐに解決され今日の最後の授業を終えました。
今回の短期留学で、中国語に興味を持つことができ、韓国に帰ってもずっと中国語を学びたいと思います。運動もたくさんしたし......。
チンタオ(青島)旅行も非常に面白かったし、親切なお姉さんや弟や妹たちもできて、とても有意義な短期留学でした。
今回の短期留学は、私をもっと強くしてくれるそして何でもできるということを知らせてくれるきっかけとなりました。”
〈ooo :女子学生 〉
"1か月間良い方々と一緒に中国語を学び、一緒に生活できて本当に楽しかったです。今回で 三回目の中国ですが、来る度ごとにいつも新鮮に感じます。
毎日中国語を聞き、大分中国語が楽になり聞く能力も上達したようです。
日帰り旅行のチンタオ(青島)旅行は、日照市にだけいたよりずっと私の視野が広くなりました。 これから私は世界の色々な国を周りながら食べて見て、多くの体験を積まなければならないと痛感しました。
マーケットや市場で直接中国語でやりとりしたり、三輪車タクシーに乗って留学院まで帰るために住所を中国語で話したり、韓国ではできないことを直接挑戦しました。
良きお姉さんたちや弟たちと一緒に、海や公園にも行き、多くの話を交わしたり本当に楽しい時間でした。1か月間の短い時間なのに皆なが親しく楽しく過ごすことができた事に感謝しています。.
食べ物も毎日毎日、お腹一杯おいしく食べることができて幸せだったし、また成熟した心を持つことができて本当に悔いの無い短期留学でした。"
〈ooo :女子学生 〉
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