"2013、夏季中国短期留学"の近況をお伝えします。 [HOT NEWS]
早いもので、今回の短期留学も残り1週間となりました。
今回は、7月の下旬から今までの短期留学の様子をまとめてお伝えいたします!
7月27日
ここ日照市も、7月下旬から連日30度を超える蒸し暑い天気が続き、男子学生は授業を終えると午後には、毎日のように海に出てサッカーと海水浴を楽しんでいます。
中国10大海岸の一つである日照海岸で海水浴を楽しみました。
特に8月にはいると、記録的な暑さが続き、連日全国から数万人の避暑客たちが押し寄せています。
連日数万人の海水浴客が訪れる日照万平台海水浴場
当留学院の伝統になりましたが、いつも愛弟子たちのために最善を尽くして中国語を教えてくださる先生に恩返しをするため、先生たちを海に投げ込む入水式が行われました。
密かに準備する学生たち
まずは、諸葛福梅先生が捕まりました。
無事入水されました。
......
続いては楊澜先生...
......
そして趙楠先生
見事入水!
“着替えも無いのにどうやって帰ろうか......”
入水式の後には、学生たちは2つのチームに分かれてサッカーの試合をしました。 北京と上海から遊びに来た1期生の先輩たちも一緒に参加しました。
海岸でサッカーをするのは、うちの学生たちだけでした。
入水式の後、一層美しくなった先生たち!
留学生たちは、暑さを克服しながら留学生活を楽しんでいます。
8月3日
この日、初級クラスは留学院近くで開かれる五日市場(5日毎に開かれる朝市)の見物に出かけました。
中国の朝市に足を運ぶ初級クラス学生たち
"中国にも五日市場があるんだ...。"という韓国の学生たちの言葉に院長の奥さんは、"中国の五日市場の文化が韓国や日本に渡っていったのよ。だから中国に来て見なければ分からない事があるのよ.....。"という言葉に、学生たちも納得した様子でした。
こうして牛肉を売る姿に、学生たちもびっくり!
魚もこうして売っています。
日本や韓国では見たことも無い光景に学生たちもキョロキョロ...
韓国や日本とは異なる市場の文化に、学生たちもすべてが珍しい様子でした。
8月7日
この日は初級クラスの一部の学生たちが、“一度中国田舎に行きたい!”という要望があり、当留学院の初代校長先生を務めた劉賢麗先生の故郷の家を訪ねました。
市外バスに乗って“中国の田舎”に出発!
30分後、到着!とうもろこし畑が、歓迎してくれました。
家で採れた果物をご馳走してくれました。
校長先生の実家は、養豚場です。
出産の時には、15匹も生むそうで、学生たちもびっくり。
“似てるな~......”
“中国は、何でもでかい!”
中国の電気自転車にも乗りました。
帰りにはご両親が、いっぱいの野菜を準備してくださいました。
“留学院に向けて出発!”
中国の田舎を訪れ、学生たちは故郷の家を訪ねたような温かい"中国の情"を感じ、貴重な体験となったようです。
もう夏季短期留学も、4週目が過ぎました。
今回は、7月の下旬から今までの短期留学の様子をまとめてお伝えいたします!
7月27日
ここ日照市も、7月下旬から連日30度を超える蒸し暑い天気が続き、男子学生は授業を終えると午後には、毎日のように海に出てサッカーと海水浴を楽しんでいます。
中国10大海岸の一つである日照海岸で海水浴を楽しみました。
特に8月にはいると、記録的な暑さが続き、連日全国から数万人の避暑客たちが押し寄せています。
連日数万人の海水浴客が訪れる日照万平台海水浴場
当留学院の伝統になりましたが、いつも愛弟子たちのために最善を尽くして中国語を教えてくださる先生に恩返しをするため、先生たちを海に投げ込む入水式が行われました。
密かに準備する学生たち
まずは、諸葛福梅先生が捕まりました。
無事入水されました。
......
続いては楊澜先生...
......
そして趙楠先生
見事入水!
“着替えも無いのにどうやって帰ろうか......”
入水式の後には、学生たちは2つのチームに分かれてサッカーの試合をしました。 北京と上海から遊びに来た1期生の先輩たちも一緒に参加しました。
海岸でサッカーをするのは、うちの学生たちだけでした。
入水式の後、一層美しくなった先生たち!
留学生たちは、暑さを克服しながら留学生活を楽しんでいます。
8月3日
この日、初級クラスは留学院近くで開かれる五日市場(5日毎に開かれる朝市)の見物に出かけました。
中国の朝市に足を運ぶ初級クラス学生たち
"中国にも五日市場があるんだ...。"という韓国の学生たちの言葉に院長の奥さんは、"中国の五日市場の文化が韓国や日本に渡っていったのよ。だから中国に来て見なければ分からない事があるのよ.....。"という言葉に、学生たちも納得した様子でした。
こうして牛肉を売る姿に、学生たちもびっくり!
魚もこうして売っています。
日本や韓国では見たことも無い光景に学生たちもキョロキョロ...
韓国や日本とは異なる市場の文化に、学生たちもすべてが珍しい様子でした。
8月7日
この日は初級クラスの一部の学生たちが、“一度中国田舎に行きたい!”という要望があり、当留学院の初代校長先生を務めた劉賢麗先生の故郷の家を訪ねました。
市外バスに乗って“中国の田舎”に出発!
30分後、到着!とうもろこし畑が、歓迎してくれました。
家で採れた果物をご馳走してくれました。
校長先生の実家は、養豚場です。
出産の時には、15匹も生むそうで、学生たちもびっくり。
“似てるな~......”
“中国は、何でもでかい!”
中国の電気自転車にも乗りました。
帰りにはご両親が、いっぱいの野菜を準備してくださいました。
“留学院に向けて出発!”
中国の田舎を訪れ、学生たちは故郷の家を訪ねたような温かい"中国の情"を感じ、貴重な体験となったようです。
もう夏季短期留学も、4週目が過ぎました。
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