面接のために韓国に行って来ました。 [院長の動向]
去る 9月 2日から 7日まで、中国留学を希望する学生たちを面接するために韓国に行って来ました。
今年の夏、韓国は記録的な雨が降り続いたというニュースを聞いていましたが、そんなニュースは信じられないほど、6 日間、真夏を思わせるような、暑く、そして爽やかな天気が続きました。
鮮やかな韓国の空
ソウルから京畿道, 忠北槐山(ケイサン)郡と鎮川(ジンチョン)邑, そして最後に天安(チョナン)を経て、四人の学生と面接をしました。
4人の中で、まず9月17日には、可愛らしくて真面目そうな女子学生が一人、入学する予定です。
中国に着いたら皆さんに、ご紹介いたします!
乞うご期待!
面接の合間に、京畿道,と忠北槐山(ケイサン)郡で登山に行きました。
今年の夏、韓国は記録的な雨が降り続いたというニュースを聞いていましたが、そんなニュースは信じられないほど、6 日間、真夏を思わせるような、暑く、そして爽やかな天気が続きました。
鮮やかな韓国の空
ソウルから京畿道, 忠北槐山(ケイサン)郡と鎮川(ジンチョン)邑, そして最後に天安(チョナン)を経て、四人の学生と面接をしました。
4人の中で、まず9月17日には、可愛らしくて真面目そうな女子学生が一人、入学する予定です。
中国に着いたら皆さんに、ご紹介いたします!
乞うご期待!
面接の合間に、京畿道,と忠北槐山(ケイサン)郡で登山に行きました。
韓国、日本に出張して来ました。 [院長の動向]
5月5日から 5月16日まで中国留学を希望する父兄及び学生との面談を兼ねて韓国と日本に出張して来ました。
由布院にて…
この期間、韓国では4組, そして日本では三組の父兄と学生に会って面談をしました。 父兄の話を聞きながら父兄の悩みは韓国も日本も同じように、ますます高くなる大学の授業料のため到底大学に行かせることができないというお話や、 人文系に行くのなら外国語でも身に着けたほうがいいということで、中国にでも送ろうと思っていると言ったお話や、また日本ではアメリカに送ろうか中国に送るか悩んでいるといったお話など、 みんなお子さんの将来に対して学生よりもご両親たちが心配していることを知りました。そして中国に対しては治安や、 民族感情、そして食べ物に対する心配や、中国大学を卒業すれば就職することができるのか、といった事など共通的な心配を抱いていらっしゃいました。
結論として、いくらご両親が子供を中国に送ろうとしても、学生本人が直接自分の目で中国を見て自分の意思で決めるようにお話しました。
学生本人が確かな信念を持って中国に留学する場合には、日本と韓国に比べて幅広く将来の道が開かれているけれども他意で来るのならば難しいと…。そして中国語がある程度話すことができるようになれば、私たちの留学院では日本の学生には韓国語を, 韓国の学生には日本語を教えて基本的に 3ヵ国語を習得するように指導するということをお伝えしました。
今回、韓国と日本に出張しながら痛感したことは、知らないがゆえに中国留学を躊躇している多くの学生たちのために、正しい情報を伝え、中国留学の道を開いてあげなければならないということでした。
仁川(インチョン)空港に到着
空港鉄道でソウルに…
韓国はつつじが満開でした。
色とりどりのつつじが鮮やかでした。
韓国から福岡に向かう飛行機の中から撮った空の姿
空から見た博多湾
出張の合間に由布院に行って来ました。
温泉に浸かった後で…
花で彩られたあるお店
由布院は、後輩の藤本君が案内してくれました。
あるホテルの売店
夕食はホテルで
日本食と
和牛のステーキ
深夜に露天風呂に浸かった後で…
今回のお宿は由布院亭でした。
福岡にある中国領事館
福岡では先輩の土田ご夫妻と昼食を…
百人近く入れる日本料亭でした。
おいしかった~。
またもや仁川空港です。
中国に旅立つ前に腹ごしらえのビビンバ
広くて明るい仁川空港
そしてチンタオ空港に到着!
リムジンバスでわが留学院へ出発!
由布院にて…
この期間、韓国では4組, そして日本では三組の父兄と学生に会って面談をしました。 父兄の話を聞きながら父兄の悩みは韓国も日本も同じように、ますます高くなる大学の授業料のため到底大学に行かせることができないというお話や、 人文系に行くのなら外国語でも身に着けたほうがいいということで、中国にでも送ろうと思っていると言ったお話や、また日本ではアメリカに送ろうか中国に送るか悩んでいるといったお話など、 みんなお子さんの将来に対して学生よりもご両親たちが心配していることを知りました。そして中国に対しては治安や、 民族感情、そして食べ物に対する心配や、中国大学を卒業すれば就職することができるのか、といった事など共通的な心配を抱いていらっしゃいました。
結論として、いくらご両親が子供を中国に送ろうとしても、学生本人が直接自分の目で中国を見て自分の意思で決めるようにお話しました。
学生本人が確かな信念を持って中国に留学する場合には、日本と韓国に比べて幅広く将来の道が開かれているけれども他意で来るのならば難しいと…。そして中国語がある程度話すことができるようになれば、私たちの留学院では日本の学生には韓国語を, 韓国の学生には日本語を教えて基本的に 3ヵ国語を習得するように指導するということをお伝えしました。
今回、韓国と日本に出張しながら痛感したことは、知らないがゆえに中国留学を躊躇している多くの学生たちのために、正しい情報を伝え、中国留学の道を開いてあげなければならないということでした。
仁川(インチョン)空港に到着
空港鉄道でソウルに…
韓国はつつじが満開でした。
色とりどりのつつじが鮮やかでした。
韓国から福岡に向かう飛行機の中から撮った空の姿
空から見た博多湾
出張の合間に由布院に行って来ました。
温泉に浸かった後で…
花で彩られたあるお店
由布院は、後輩の藤本君が案内してくれました。
あるホテルの売店
夕食はホテルで
日本食と
和牛のステーキ
深夜に露天風呂に浸かった後で…
今回のお宿は由布院亭でした。
福岡にある中国領事館
福岡では先輩の土田ご夫妻と昼食を…
百人近く入れる日本料亭でした。
おいしかった~。
またもや仁川空港です。
中国に旅立つ前に腹ごしらえのビビンバ
広くて明るい仁川空港
そしてチンタオ空港に到着!
リムジンバスでわが留学院へ出発!