日照市は、のどかで本当に美しい所です。 [日照市は、今…]
院長の渡辺伸祐です。
院長の渡辺伸祐です
今日は、私が直接日照市をご紹介いたします。(といってもほとんど私が記事を書いていますが...)
昨日昼食後、暖かな秋晴れの下(もと)、決意して、きれいに整備された水上公園(正式には、“奥林匹克水上公園水遠基地”といいます。)を通って、万平口海水浴場まで歩いていくことにしました。時間としては約1時間30分の距離です。(日本では、1時間30分も散歩するということは、めったに無いかもしれませんが、韓国にいる時に地元の人たちを集めて山岳会を運営してしており、毎月1回は山に出かけていたのと、韓国では、おばさんたちのほとんどが、毎日1時間くらいは、歩く運動をしていまして、私も時々妻と一緒に小学校の運動場で歩きました。それで1時間30分くらい歩くというのは、あまり苦痛にはかんじません。)
留学院を出て、まずは水上公園に出るまで、20分くらいかかります。
留学院は、日照市内でも一番高い所にあうので(といっても海抜100mくらいでしょうが...)空気が澄み切った中、東のほうを見るとはるか向こうにはっきりと海が見えました。
向こうに海が見えます
左手に見える山東体育大学の入り口が、きれいに菊の花で飾られていました。10月1日の国慶日を前後して、公共施設や官庁、そしてホテル等は、どこでもこのように菊の花で彩られます。
山東体育大学
きれいに菊の花で飾られていました。
続けて海のほうに向かって行くと右側に日本料理店が2件並んでいます。わたしが知っている限り、日本料理店(ラーメン屋と寿司屋を除いて)はここだけです。
日本料理店
さらに15分ほど歩くと、水上公園に着きましたが、なんと去年から建設が始められた展望台(いや灯台?)が完成していました。中に入ろうとしましたが、オープンはまだ数ヶ月後だそうです。日照市の新しい名所がまた誕生しそうです。
展望台?灯台?コーヒーショップ?
横から見るとヨットの形をしています。
展望台から眺める水上公園
水上公園の散歩道に従って橋(といっても10mくらいの短い橋ですが)を渡ると、なんと色とりどりのコスモスが私を出迎えてくれました。“ようこそ!” 本当にそう叫んでいるようでした。
聞こえるでしょう、コスモスの声が!
それからは、ずーっと万平口の海水浴場に出るまで、右手に湾を見ながら、コスモスが道案内をしてくれました。“こんにちは!” “ニーハオ!” “アンニョンハセヨ!(なぜ韓国語なのか分かりませんが...)”
湾の向かい側には、先ほど見た展望台が見えます。
北には、この前紹介しました丝山(スサン)が見え、ここ日照市の美しさとのどかさを存分に味わうことができました。
北に見えるは丝山(スサン)
丝山(スサン)を背景にポーズ
コスモス、そして澄み切った空気を吸いながら、疲れも感じる事もなく、いつの間にか万平口の砂浜に到着しました。
砂浜が数十kmにも及ぶ日照市万平口海水浴場
今回の散歩を通して、この日照市と縁が結べたことに対する感謝と、そしてここが留学院に最適な場所であることを改めて実感した貴重な時間でした。
院長の渡辺伸祐です
今日は、私が直接日照市をご紹介いたします。(といってもほとんど私が記事を書いていますが...)
昨日昼食後、暖かな秋晴れの下(もと)、決意して、きれいに整備された水上公園(正式には、“奥林匹克水上公園水遠基地”といいます。)を通って、万平口海水浴場まで歩いていくことにしました。時間としては約1時間30分の距離です。(日本では、1時間30分も散歩するということは、めったに無いかもしれませんが、韓国にいる時に地元の人たちを集めて山岳会を運営してしており、毎月1回は山に出かけていたのと、韓国では、おばさんたちのほとんどが、毎日1時間くらいは、歩く運動をしていまして、私も時々妻と一緒に小学校の運動場で歩きました。それで1時間30分くらい歩くというのは、あまり苦痛にはかんじません。)
留学院を出て、まずは水上公園に出るまで、20分くらいかかります。
留学院は、日照市内でも一番高い所にあうので(といっても海抜100mくらいでしょうが...)空気が澄み切った中、東のほうを見るとはるか向こうにはっきりと海が見えました。
向こうに海が見えます
左手に見える山東体育大学の入り口が、きれいに菊の花で飾られていました。10月1日の国慶日を前後して、公共施設や官庁、そしてホテル等は、どこでもこのように菊の花で彩られます。
山東体育大学
きれいに菊の花で飾られていました。
続けて海のほうに向かって行くと右側に日本料理店が2件並んでいます。わたしが知っている限り、日本料理店(ラーメン屋と寿司屋を除いて)はここだけです。
日本料理店
さらに15分ほど歩くと、水上公園に着きましたが、なんと去年から建設が始められた展望台(いや灯台?)が完成していました。中に入ろうとしましたが、オープンはまだ数ヶ月後だそうです。日照市の新しい名所がまた誕生しそうです。
展望台?灯台?コーヒーショップ?
横から見るとヨットの形をしています。
展望台から眺める水上公園
水上公園の散歩道に従って橋(といっても10mくらいの短い橋ですが)を渡ると、なんと色とりどりのコスモスが私を出迎えてくれました。“ようこそ!” 本当にそう叫んでいるようでした。
聞こえるでしょう、コスモスの声が!
それからは、ずーっと万平口の海水浴場に出るまで、右手に湾を見ながら、コスモスが道案内をしてくれました。“こんにちは!” “ニーハオ!” “アンニョンハセヨ!(なぜ韓国語なのか分かりませんが...)”
湾の向かい側には、先ほど見た展望台が見えます。
北には、この前紹介しました丝山(スサン)が見え、ここ日照市の美しさとのどかさを存分に味わうことができました。
北に見えるは丝山(スサン)
丝山(スサン)を背景にポーズ
コスモス、そして澄み切った空気を吸いながら、疲れも感じる事もなく、いつの間にか万平口の砂浜に到着しました。
砂浜が数十kmにも及ぶ日照市万平口海水浴場
今回の散歩を通して、この日照市と縁が結べたことに対する感謝と、そしてここが留学院に最適な場所であることを改めて実感した貴重な時間でした。
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